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Guns & Shooting Vol.16 に取り上げられました。





ディオン光学技研(製品名:マーチスコープ)がホビージャパン社の
Guns & Shooting Vol.16 に取り上げられました。



150もの純日本製の部品を使い、始めから終わりまで職人たちが手作りで製作しております。多くの企業秘密があるため、これまで弊社の工場はベールに隠されてきましたが、今回の取材は特別に受けることにしました。

企業紹介以外にも、私(森田真理)がオーストラリアでFクラス大会にて1000ヤード射撃に挑戦した記事や、スモールボアライフルにジェネシスを搭載して300mに挑戦する記事なども載っておりますので、よろしければお手に取ってご覧ください。



スコープ職人の技術は、まさに工芸品です。
精密スコープを作るには、些細なことにも最大の注意を払わなければなりません。
この努力の積み重ねが、信頼できるスコープを作り上げるのです。

レンズを例に取り上げると、私たちはスコープ内部に組み込む全てのレンズを、明るい光源のもとでプロジェクターを通して覗いた時に些細な埃が一つも無いように、一枚ずつ、少なくとも3回は手で拭き上げます。

ディオン光学技研では、社員全員が自らの手でスコープを製作します。
これほどまでに社員への要求水準は高いのです。
役員も、組み立てに携わらない社員も例外ではありません。
清水社長は、以前ISOのオブザーバーを務めており、ディオンでは最高品質を提供できるように厳格な品質管理システムを確立しました。

私(森田真理、営業)は現在スコープを製作しているところです。
熟練職人がレンズ拭き上げに3回くらいかかるところ、 私は20回以上もかかってしまいました・・・。小さな埃がついているか点検するために都度レンズで確認するのですが、まず見ること自体に難しさを感じました。レンズで点検できるようにまず初めに自分の目を慣らさないといけないのです。

それからティッシュを折るには3通りの方法があります。
どの種類のレンズを拭くかにより、ティッシュの折り方が異なります。このティッシュを折るということも、また難しいものでした。私は折り紙が好きですし、手先は器用なほうですがそれでも難しさを感じました。
組み立てを1週間した後の翌週は、ひどい腰痛に見舞われました。

レンズを何で拭くかもレンズの種類によって異なります。
そしてこれらはすべて組み立ての準備段階にすぎません。



工場内部▼



調整したい距離によっていくつもの異なる精密なコリメーターを置いています。
写真には写っておりませんが、クリーンルームにもいくつかコリメーターがあります。




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編集:森田真理