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コラム (真理の奮戦記)



https://shotshow.org/

ショットショーに行って  文責:森田真理


ラスベガス2019年のShot Show(1月22日~25日の4日間)に清水社長と技術者の五味と私の3人で行ってきました。
ショーでどれくらい山のように新製品を見ることができるのかと思うとドキドキ胸が高鳴ります。
私はまだ勉強中の身の新入社員ですので、以下コラムは細かな技術に関する話と言うよりも、私の日記として軽い気持ちでお読みください。
誤った記載があるかもしれませんが、その際にはご指摘頂ければ幸いです。


エスカレーターを降りると受付ブースがあります。


写真出典元:https://shotshow.org/photo-gallery/


写真出典元:https://shotshow.org/photo-gallery/

さて、ヨーロッパのショットショーとしてはドイツで開かれるIWAも有名ですが、Shot Showは世界一の規模だそうです。
IWAにはオリンピック競技銃のメーカーが多く出展しており、日本の銃砲店も毎年何社かIWAに視察に行ってますので、日本人にはIWAのほうが馴染み深いかもしれません。

参考)IWA 毎年3月 出展企業数 1630社 来場者数 昨年度46500人  
https://www.iwa.info/en
https://www.iwa.info/en/ausstellerprodukte/exhibitorlist
https://www.tradefairdates.com/IWA-OutdoorClassics-M5491/Nuremberg.html


Shot Show 毎年1月 出展企業数 2000社 来場者数 60000人
https://www.hesco.com/explore/events/shot-show-2019/



また、ショットショーは意外なことにIWAよりも警備が厳しく、個人としては入場できないそうです。
ラスベガス近郊に住んでいる私の幼馴染が、ショーで展示している私のところに会いに来てくれようとしたのですが、残念ながら入場できなかったそうです。業界に関連する企業や、メディア関係者しか入場できないみたいですね。入り口には警備員もたくさんいて、監視カメラも至るところにあり、かえって安心感がありました。
下記写真中央の2人の男性(黄色のネクタイ)は警備員です。
ですが、ここに来る前にも何人もの警備員を通過しなければなりません。


写真出典元: https://shotshow.org/photo-gallery/

実は私、お恥ずかしいお話しですが名刺入れをショットショーで落としてしまい、探しにも行き見つからなかったので諦めていたのですが、何と次の日にご親切にも届けて下さる方がいらっしゃって、そしして更に次の日に同じ方がクロスボーのスコープは作ってないかと尋ねに来てくださいました。この方は下の写真のような競技用?のクロスボー用のスコープを個人的に探していらっしゃったようです。
セキュリティーばっちりな、ショットショーだからしっかり身元保証されているのですね。
逆にもっと名刺をばらまけばよかったでしょうか(笑)クロスボーは初めて実物をショットショーで見ましたが、命中精度はいいようですよ。


写真出展元:https://www.cabelas.ca/product/108815/carbon-express-blade-pro-crossbow-package

話を時系列で行きのフライトに戻すと、政策の影響なのかストライキが頻発しているようで、航空業界は大混乱。病欠を口実に多くの航空関係者が休んでおり、羽田空港からロスアンゼルスは順調でしたが、ロスアンゼルスからラスベガスに乗り継ぐときに長時間待たされました。ロスアンゼルスからサンディエゴ行きは定刻12時発が16時になっても、整備用の部品を取りに行っているがいつ戻ってくるかわからないとのアナウンスがあり離陸の見通しが立たず19時になってもまだ何のアナウンスも入っていませんでした。私達は定刻より3時間くらい遅れて無事に離陸しました。
3時間をいいと見るのか悪いと見るのか。空港の床に寝て待っている人もいたことを思うと、まあ良しとしましょうか。

ラスベガスに無事に到着しました。ここは本当にカジノの街なのですね。
ラスベガス空港の待合にまでポーカーなどのカジノがあり、びっくりしてしまいました。


写真出典元: https://www.targetmytravel.com/media-all/photos?m=wN99B

そしてタクシーでホテルに向かいましたが、遠いこと遠いこと。地図を事前に見てきたのですが、空港から建物の数が少ないので近いのかなと思っていたのですが、建物の一つずつがとてつもなく大きかったのです。ガリバーが巨人の国に行った時の気持ちです。
今回ショー会場の近くのホテルに泊まったのですが、ショットショー会場はホテルを出た通りを挟んで向かいの建物にも関わらず、そこに行くまでに歩いて30分くらいかかりました。



さてホテルに着くと米国銃器界でよく知られたターク・タカノさんとバッタリ。実は社長とは長いお付き合いなのです。初めて射撃の神様にお会いできて私は大変感動いたしました。
その日は遅いので、タークさんと話すのはまた次の日に。何を話そうかしら。ワクワク。
今晩はお休みなさーい。

1月22日 ショットショー 初日
DEONはアメリカ、ヨーロッパ、オセアニアに販売店が3つあります。そしてその下にサブ販売店があります。
Shot ShowもIWAも現地の代理店に運営をお任せしておりますので、私達はまずマーチブースに向かいアメリカ販売店社長に会いに行きます。

ところでDEONとマーチと2種類私達を表す言葉があり、混乱しませんか?
私も実は入社当時は混乱していました。DEONはDesign Engineering Optics Naganoの略だそうです。
そしてマーチの由来はというと、DEONが創業時に自社製品がまだ無く、設計の外注を担っていた時に、ベンチレスト協会の永山先生がベンチレスト用スコープを3本注文してくださり、「そうだ、スコープの名前は俺の誕生月のMarchにしよう」と決めて下さったのです。
ですからDEONは社名、マーチは商標名になります。海外ではマーチスコープの名前のほうが知れ渡っておりますのでアメリカの販売店名は「March Optics USA」で、展示ブースもその看板を掲げています。

Exhibitor(展示社)のカードを受け取り、広い会場を迷子になりながらマーチUSAに向かいます。このアメリカの販売店社長は実はすごい人なのです。木工機材で一財を築いた大金持ちというのは勿論すごいことなのですが、マーチスコープ発売当初から愛用してくださり、わが社のスコープを使ってFクラスなど様々な大会で何度も優勝しているのです。全米ナショナルチームにも選ばれて2018年度は彼のチームが優勝しました。

   

写真出展元:http://bulletin.accurateshooter.com/tag/shiraz-balolia/

Fクラスは日本には無い競技です。日本では300mが最長距離の射場ですが、Fクラスは300m(もしくは300yard)が最短で、最長1000m(もしくは1000yard)までの距離を撃つ競技です。前側にバイポッド、後ろ側に砂袋を設置して、ライフルの重さ(正確にはライフル、スコープ、レインカバー、バイポッドなど)と口径の種類に制限がある競技です。元々はスリング撃ちが辛くなった人も射撃を楽しもうということで、カナダで発祥したスポーツですが、今やオーストラリア、アメリカ、イギリス、南アフリカにまで広がっています。ですから競技人口に合わせたのか、元々は“m”でスタートした競技ですが、世界中今やどこでも“yard”で競技をするそうです。
Fクラスの射撃競技に関しては、そもそも私が夫と夫婦でライフル射撃を始めようと思ったきっかけにもなっている競技なので、後日改めてコラムにする予定です。


皆さん、優勝者シラズ氏の装備が気になりますよね。お披露目です。
口径:30口径(300ウィンチェスター・ショート・マグナム)
銃身長:32インチ 
(私の無改造のレミントンM700VSFは26インチの長さなので、シラズ氏の銃身長がどれだけ長いかよくわかります。)
ツイスト:1対10
スコープ:マーチ10-60倍
 (もう1丁の銃には10-60倍ハイマスターを乗せているようです。)


写真出典元: http://bulletin.accurateshooter.com/tag/shiraz-balolia/

さて余談がとっても長くなりましたが、無事にアメリカ販売店のシラズ氏にも会えました。
射撃でいつもいい成績を出して頂いてマーチの顔になってくださり、感謝しています。

多くのお客様が入れ代わり立ち代わり、マーチブースに来てくださいました。
マーチスコープの売りは圧倒的な解像度です。ブースに来てくださったお客様に、その性能を確認していただくために、シラズさんの会社のスタッフであるマットさん(身長2mもあります)に、遠くの柱にシラズさんの名刺を貼ってもらいました。お客さんには、スコープを用いてその名詞の内容がどれだけはっきり見えるか?、実際にスコープを覗いてその場で確認していただきました。
「どうです、見えますか?」よく見えるでしょう。
「はい」、100%日本製の部品で日本人の職人が手作業で作っていますから。



日本人の方も多く来てくださり、ありがとうございました。
山口さん、来てくださりありがとうございます。タークさんとラーメンを食べに行ったそうですね。

石岡さん、来てくださりありがとうございます。とっても謙虚な方で、外見もがっしりとした体格で、髪の毛も短いので自衛隊の方かと思いましたが、編集者の方だったのですね。帰国後、国内では有名な「GUN」誌の編集者の方であったと知りました。無知で大変申し訳ないです・・・。偶然自宅にあった「GUN」誌の特集雑誌「スナイパーデッドオン」の紙面で石岡さんを発見してびっくりしました。
そもそもこの雑誌は、私が興味を持っている、長距離射撃競技に関しての特集記事が多かったので、過去に購入していた雑誌だったのです。「GUN」誌の編集者である石岡さん自身が渡米し、1000ヤードの長距離射撃を体験する内容の記事があるのです。」260レミントンでの1000ヤード射撃の後には、300WinMagでの体に痣ができるほど、バイポッドが土を掘ってしまうほど反動の大きい射撃体験だっようで、大変でしたね。お疲れ様です。

「GUN」誌の編集長、大人なクールオーラのある渡辺干年さんとも名刺交換をさせて頂きました。
(しかもお互いビニール袋から。私は名刺入れを前述のように無くしてしまったところでしたので。)
これまた帰国後本屋さんに立ち寄ったら、ありとあらゆる銃雑誌に渡辺編集長の名前がありました。
ちなみにお名前は「ひとし」さんと仰るそうです。子供達がGUN誌を読んでいる時に間違えて「せんねん」さんの名前がのっている~と言っていたので、きつく注意を致しました。

無知とは恐ろしいものです。お偉い方々がたくさん来てくださったのに、私はその有り難さを帰国後に知ったわけです。
平身低頭、ブースに来てくださった皆様、この場を借りて深―くお辞儀をさせて頂きます。

日本人以外にもたくさんの外国の方も来てくださいました。
出兵で耳の聴覚と脳の一部を損傷しPTSDを抱えていた退役軍人の方が、退役軍人サポートの方と射場に行ったら射撃の面白さを思い出して、射撃競技として射撃を再開したそうです。そしてつい先日自己申告で5000mを世界で初めて撃ったのだそうです。DEONは、スコープ台座そのものを移動することにより近距離から超長距離射撃を可能にするGENESISジェネシスという新商品を発表したばかりですが、この退役軍人のアダムさんはジェネシスに大変興味を示してくださったようです。有り難いお話しです。



2000m~3000m近い超長距離射撃となると、一般的にはスコープ自身の上下の調整幅を超えてしまいます。
空気抵抗により落下していく弾道を計算し、射出時にはかなり上向きに弾を撃ち出す必要があります。なので、一般的なスコープで、超長距離射撃を行う際には、スコープのマウントは前後で長さを変え(前<後)、スコープは銃身に対して前傾した状態で固定します(スコープで的を覗くと、銃口はかなり上を向くような状態になります)。
しかし、当たり前の話ですが、この固定方法は超長距離射撃に特化したスコープの固定方法であり、近距離の射撃に迅速に対応はできません。前後のスコープマウントが固定式で、激しい傾斜があるためです。


写真出典元:https://dailynewsagency.com/2015/09/21/3800-yard-long-range-shot-5s5/


当社のGENESISはスコープのマウントに当たる部分もスコープと一体となり、高さも大幅に調整可能です(調整幅は400moaもあります!)。なので、超長距離射撃から、近距離まで、スコープマウントの変更も必要はありません。1本のスコープで調整可能な、画期的なスコープなのです!
http://deon.co.jp/GENESIS-Catalog/html5.html#page=1

その他、イタリアやアメリカの編集者・ブロガー、カナダ人のハンターなど多くの方に来て頂きお話しをすることができました。このような出会いは、日本にいるとなかなかありませんから、非常に貴重な経験をさせて頂きました。
(下の2つが、アダムさんが欲しがっている超長距離用ジェネシスです。)



夕飯は、ラスベガスで美味しいというラーメン屋で塩ラーメンを頂き、今晩は就寝です。
ですが、体内時計が正確すぎて寝れません。。。

1月23日 ショットショー2日目
今日はアメリカのディーラーシラズさんとの会議です。普段はメールだけのやり取りですから、1年に1回顔を合わせてお話しできるのはとても貴重な機会です。シラズ氏の宿泊先でミーティングです。スイートルームで部屋にはバーもあり、あまりのゴージャスさにびっくりしてしまいます。射撃は何かとお金のかかるスポーツなので、関わっている人はやはりお金持ちが多いですね。

そしてミーティングで訪問したホテルに限らず、どこのホテルでも中国の春節を意識した飾りつけになっていました。一昔前は日本的な飾り付けが多かったそうですが、今は中国人のほうが外貨を落としてくれるのでしょうね。

 

ミーティング後、マーチブースに戻ると取材陣が来ていました。特色のある新製品を出しているブースをインタビューしてくださるのです。英語に自信のある方は、よろしければYoutubeでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NauqwugG1Wo

写真は取材を受けているときの様子です。

夕飯には有名なベラッジオのホテルビュッフェに行きました。有名で行列が出来ていましたよ。
下記の写真はかの有名なベラッジオの噴水ショーです。


1月24日 ショットショー3日目
今日はスコープ業界以外のブースも回ります。
ドイツのHK(ヘッケラー&コッホ)は自動小銃で有名ですが、
実際に展示されている実物を担がせて頂き、感動がひとしおです。
何と重いことか。。ドイツ人は体が大きいので重くても平気で担げるそうです。

 


飛ぶ鳥を落とす勢いのシグ社。スイスの会社ですが、2017年にアメリカ軍に拳銃P320が正式採用されました。
懐に余裕があるのか、ブースがとてつもなく大きく感じました。私はエアーピストル競技に使われる競技用拳銃は見たことがありますが、P320 のような拳銃には初めてお目にかかりました。

 
写真出典元: https://en.wikipedia.org/wiki/SIG_Sauer
 採用されたP320の拳銃。

会場内は広くて疲れます。ちょっと外に出て、会場で配られている無料ビール!を飲んでちょっと休憩。
空の色が違いますね。



気を取り直して展示場内を回っていたら面白いものを発見。
私は最近ハンドローディングを始めてRCBSのツールを購入しましたので、ついついリローディングツールに目が行きます。あら、こちらの方がハンドルも長いし、プライムも落ちてくるのが見えやすいですし、これは便利そうではありませんか?
6.5mmクリードモアお試しにハンドロードさせてもらいます。うーん、なかなかいい感触です。
そして、たまたまマーチスコープのオーストラリア販売店の方のご友人でした。
意外と狭い業界かもしれません。
https://www.forsterproducts.com/






スモールボアライフルで有名な、競技銃メーカーのアンシュッツも出展していました。



 


イタリアの大手銃器メーカーのベレッタ社です。
ピストルが勢ぞろいに並んでいるコーナーは圧巻でした。
同社に対する最も古い注文は、1526年にヴェネツィアからのマスケット銃の注文だそうです。
ベレッタ社はこんなにも長いこと企業生命が続いていて、我々も末永くお客様に愛される商品作りが出来るように見習いたいと思います。



他にも多くのブースを回ってきました。
 

 

 


夕飯はマライアキャリーなどセレブも行くという、鉄板焼きに行ってきました~。
派手な演出で豪快でした。
但し、ドアを出たところの柱に弾痕の跡が3つ。。。
冷や汗が出てしまいます。一見治安は良さそうですが、やっぱりアメリカでは身辺に気を付けたほうがよさそうですね。

タークさんは皆様ご存知の射撃の神様。光栄にも隣に座らせて頂きました。
右端はドックさんで、弾道アプリを開発している会社Applied ballisticsで勤務されています。http://appliedballisticsllc.com/
航空宇宙工学の専門家が起業した会社で、このアプリは割と定評があるそうですよ。

下記写真:エンジニア、タークさん、筆者、社長、ドックさん


1月25日最終日 ~番外編~
最終日はピンク色のジープツアーでフーバーダムに行きました。ラスベガス市内からジープに乗られること約1時間弱。世界大恐慌の公共事業として、フーバーダムの建設をしたそうですが、今でも西半球最大のダムとして、ラスベガスに水を9割供給しています。
 

 

ダム近くにはハチドリもいましたよ。ハチドリはハーブが好きなんですって。

ボルダーホテルは、ルーズベルト大統領がダムの建設現場を視察に来た時に宿泊できるように、慌てて建てたホテルだそうです。今でもホテル兼博物館として営業しています。
ちなみにルーズベルト大統領は前フーバー大統領と仲が悪く、ルーズベルト大統領生前中はボルダーダム(ボルダー市にちなんで)と呼ばれ、ルーズベルト大統領死後にフーバーダムと呼ばれるようになったようです。


お昼はラスベガスの地元住民が行くショッピングエリア内のレストランでアメリカ風メキシカン。
美味しかったけど、ちょっと味が濃かったかな。。



写真出典元:  https://www.celebrityradio.biz/review-le-reve-wynn-vegas/

夜はシルクドソレイユの“O”(水のショー)の監督が手がけた、La reve – The Dream というショーを見ました。
セクシーなダンスあり、次から次へと高所からの飛び込みあり、永遠かと思われるくらい中々水から出てこないヒヤヒヤするシンクロナイズドスイミング有りと見どころが目白押しのショーでした。
ラスベガスに行く機会があれば、是非ご覧ください。

ショットショーからかけ離れた内容になってしまいましたが、
ラスベガスにはショットショー以外にもたくさんの楽しみ方がありますね。


終わりに

私は自分の子供達には天国にはお金は持っていけないから、お金持ちになることをゴールにするのではなく、
いい友人をもち、いい経験をして死ぬときに楽しかったと思えるような人生を送りなさいと言っています。
今回、たくさんの素晴らしい方たちにショットショーでお会いすることが出来ました。

銃の世界は単に撃つ以上に奥が深く、まだまだ勉強しなければならないことが山のようにあります。
初心者の私にも対等に話してくださり、ショットショーで出会えた懐の大きな皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。
また来年も会えたら会いましょう~。

稚拙な文章、かつ、専門知識の勉強にはならなかったかもしれませんが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。